ども。「毎日暗活」と言ってる割には間が開いちゃいました
2019年になってからはじめての更新だし。
みなさま明けましておめでとうございます。

相変わらずここでは、肩ひじ張らない日頃の日常雑感、
記事一歩手前のプロトタイプおよびそのさらに前段階の思い付き、
イベントや掲載情報のおしらせなどなど、駄文を垂れ流していく所存です。
お目汚し恐縮ですが、どうぞよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

去年の夏からの怒涛のアウトプットも一段落したので、
最近はあらためていろんな自己研鑽に時間を使おうかな、と思って申し込んだのがこちら。

第2回「雨まちづくり連続セミナー:雨のみちをデザインする〜タニタハウジングウェアの取組

NPO法人雨水まちづくりサポートさんが実施したこのセミナー。
もっぱら私の関心事は「下水」ですが、そこには「雨水」と「汚水」が流れ込んでいます。
その雨水に関して、なにか新たな知見が得られたら、
関心事のすぐ外側にあることを学んで少しでも視野がひろげられたら、
という思いで申し込みました。そんで先日行ってまいりました。


演目は、
第1部はNPO法人雨水まちづくりサポートの今年度活動報告。
第2部がタニタハウジングウェアの谷田泰社長の講演。
どちらも、マニアックで面白かったんですよ。

第1部では、みなさん「ちくう」「ちくう」って言葉にしてるんですが、最初はんだかわかんなかった…。お話聞くうちに「蓄雨」かと!なるほど。
ここに集まる人々にとっては、最も関心事が高いのが「蓄雨」なんだ、とようやく理解しました。

・蓄雨には、治水蓄雨、利水蓄雨、防災蓄雨、環境蓄雨の4つの側面があること
・同じ雨水という漢字でも、排除の対象としてみる雨水の場合は読み方は「うすい」、資源としての活用を含んだ場合の読み方は「あまみず」と読むこと

など、新たな発見もたくさん。
聴いてみてよかった。

そして第2部は谷田社長のパワポトーク。
このプレゼンが抜群に面白かった!
あのヘルスメーターのタニタさんと兄弟会社で、雨どいとかをつくるメーカーがこの会社。
まずこの人の「雨どいマニア」っぷりに共感です。
マニアって美しい。いとおしい。
さらに話の展開も面白くって、「ここパクろう!」と思う箇所もたくさん。
その他経営者としても、会社のミッションを「雨のみちをデザインする」と定めたこととか、
その社内浸透のためにオリジナルの絵本を作ってしまうところとか
(ここは送水口博物館の村上製作所の社長と似てて親近感急上昇w)
★2019.1.25追記:後日谷口社長から、件の絵本とタニタハウジングウェアさん広報紙を頂戴しました。谷田さんどうもありがとうございます!
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すごいおもしろい!
暗渠マニア的にも、本業(広告会社のマーケティング部門)的にも、
もっともっとお話を聞いてみたい魅力的な方でした。
しかも本社板橋区だし。
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谷田社長とは、なんかの企画でご一緒にトークなどしてみたいです。
暗渠ファンのみなさんもきっと面白がってくれると思います。


というわけで。
主催の雨水まちづくりサポート・笹川みちるさんには大変お世話になりました。
素敵なセミナーをご案内くださって、ありがとうございました