B&B×水路上観察入門展コンテンツの採録、今回が最後です。
残るは「写真」の棚の横。ここは、吉村さんとの共作ですね。
写真といえばもうテーマは「映え」でしょう。
ただし、暗渠や水路上って、世間的基準での「映え」とは程遠いわけですよ。
グレーとか茶色とかそういう色が基調だし。
でもまれに、これは映えるわ!という景色にも出会うのです。
そんな貴重なやつを並べて、水路上からの映えチャレンジ、的なものを吉村高山でぺたぺたと。
ここでは、主旨テキストと高山分の写真だけご覧いただきます。
*
以上がB&B×水路上観察入門展における棚横のマテリアル(高山分)でした。
このほかに
・吉村分の棚横マテリアル
・主旨説明
・「だから視点 として視点」キーワード図鑑
・グッズ出店4社のご紹介
・ソーシャルディスタンス顔ハメ(2種)
を作成・展示しましたが、これはまたいつかfどこかで。
本屋B&Bさま、いらしてくださったお客様に改めて感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
残るは「写真」の棚の横。ここは、吉村さんとの共作ですね。
写真といえばもうテーマは「映え」でしょう。
ただし、暗渠や水路上って、世間的基準での「映え」とは程遠いわけですよ。
グレーとか茶色とかそういう色が基調だし。
でもまれに、これは映えるわ!という景色にも出会うのです。
そんな貴重なやつを並べて、水路上からの映えチャレンジ、的なものを吉村高山でぺたぺたと。
ここでは、主旨テキストと高山分の写真だけご覧いただきます。
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以上がB&B×水路上観察入門展における棚横のマテリアル(高山分)でした。
このほかに
・吉村分の棚横マテリアル
・主旨説明
・「だから視点 として視点」キーワード図鑑
・グッズ出店4社のご紹介
・ソーシャルディスタンス顔ハメ(2種)
を作成・展示しましたが、これはまたいつかfどこかで。
本屋B&Bさま、いらしてくださったお客様に改めて感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。